脳卒中リハビリテーション 特設ページ

脳卒中リハビリテーション 特設ページ

「もっとよくなりたい」
その願い、最先端のリハビリと専門チームが全力でサポートします。

確かな実績と最新の設備。当院の脳卒中リハビリテーションの3つの特徴をご紹介します。

リハビリテーション科スタッフと歩行リハビリテーションを行う脳卒中患者様の様子

特徴① 最先端リハビリテーション機器の導入

ブレインマシンインターフェイス(BMI)を用いた上肢のリハビリテーション

ブレインマシンインターフェイス(BMI)

脳波を読み取り、麻痺した手足を動かす最新の訓練機器です。「動かそう」とする脳の信号を機器がアシストすることで、重度の麻痺に対しても神経機能の回復を促進します。

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3Dプリンターで作成した当院独自の自助具を用いた食事訓練

3Dプリンター

患者様一人ひとりの手の形や障害の程度に合わせて、食事や更衣を助ける「自助具」を3Dプリンターでオーダーメイド作成します。早期の日常生活動作(ADL)向上を支援します。

電気刺激機器(IVES等)を用いた脳卒中患者の運動促通リハビリテーション

電気刺激機器(IVES等)

麻痺した手足に電気刺激を与えることで、患者様自身の運動をサポートします。効果的な運動学習と神経機能の回復を促します。

バイタルスティム・ジェントルスティム(電気刺激機器)を用いた脳卒中患者の摂食嚥下リハビリテーション

嚥下用電気刺激機器

脳卒中後遺症による「飲み込みにくさ(嚥下障害)」に対し、首まわりの筋肉に微弱な電気刺激を与えながら訓練を行う最新機器です。言語聴覚士による専門的なリハビリと機器を掛け合わせることで、筋肉の働きを効果的に促し、安全な「経口摂取」の再獲得をサポートします。

免荷式トレッドミルを活用した脳卒中患者の早期歩行リハビリテーション

免荷式トレッドミル

専用のハーネス(吊り具)で患者様の体を安全に支え、足や膝にかかる体重の負担を減らした状態で歩行練習ができる機器です。転倒の不安がないため、重度の麻痺がある方でも発症早期から「正しい姿勢での歩行訓練」に集中的に取り組むことができ、スムーズな歩行能力の回復を促します。

※本ページに記載のリハビリテーション機器は、回復期リハビリテーション病棟に入院される患者様を対象に、医師の判断に基づき使用いたします。

特徴② 専門チーム体制

  • Q1日のリハビリ時間はどれくらいですか?

    A最大3時間(9単位)の充実したリハビリを、土日祝日を含めた365日体制で提供しています。早期かつ集中的な介入により、回復効果を最大化します。

  • Q口から食べる練習(摂食・嚥下リハビリ)は可能ですか?

    Aはい、可能です。リハビリテーション科指導医、言語聴覚士、管理栄養士、歯科衛生士を中心とした摂食嚥下チーム体制で、積極的に支援しています。外部から訪問歯科のフォローがあり、歯の状態のチェックも可能です。

  • Q退院後の仕事への復帰が不安です。どのようなサポートがありますか?

    A脳神経外科専門医、医療ソーシャルワーカー(MSW)、リハビリテーション専門職が中心となり、就労支援機関との連携を行います。退院後の就労支援を専門チームがサポートします。

就労支援カンファレンスの様子

就労支援カンファレンスの様子

特徴③ 豊富な実績

評価項目(脳血管疾患) 全国平均(令和7年度) 当院の実績(令和7年度)
1⽇1⼈あたりの平均リハビリ実施量 約6.8単位(約136分) 約8.6単位(約172分)
FIM利得(入院時と退院時の機能改善の点数差) 21.3点 25.2点

理学療法士141名、作業療法士66名、言語聴覚士29名(2026年4月時点)の職員が在籍し、総勢236名の専門スタッフ体制で、全国平均を上回るリハビリテーションの「量」と「質」を支えています。